2016年10月5日水曜日

見守って下さい。日記を書くのは推進力になります

折角、来て下さったのに、ゆっくりお話が出来なかったのは残念です。長崎の幸成さん、照美さんご夫妻です。丁度、ホームの行事が重なって、自室で、立ち話でお別れしました。
★ご夫妻は、毎日、日記を読んでくださって、その日記の内容を別の人に伝えているそうです。熱心に読んでくださるのは、ありがたいことです。感謝します。私が長崎に居た頃から、お世話になりました。遠い所を、出かけて下さって、ありがとう。
★ホームの生活は、毎日、平穏で、変わらないのですが、それでも日記を書くことは、自分の1つの課題になります。読んで下さる人もいる。入院した9月21日、水曜日には、210人の方が見てくださった。心配してくださった。だから私の推進力にもなります。
★何事も起こらなくても、「あの修道士は、どうなったか」と温かく見守ってください。神さまの御導きを祈ります。

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