2016年8月31日水曜日

人生は、山あり、谷あり、乗り越えるチカラが欲しい

絵てがみ教室で描いた「カボチャ」を載せました。
★ブログを書くのが、夕方になってしまった。時間は、たっぷり、あったのに、なぜ、こんなに遅くなったのか。午前中は、入浴があった。昼食後は、静養棟へ見舞いに行った。しばらく、ベッドに横になる。日記を書こうと、パソコンに向かったが、字は進まなかった。
★3時まえには教会へ行く。ロザリオを唱えた。お祈りするときが、こころが落ち着く。自室へ戻って、教会の祈りの、晩の祈りと、寝る前の祈りを一人で唱える。今日の読書の、聖書の箇所を読んだ。すると、明子さんが来た。夕食まえまで話をつづけた。
★夕食を終わって、手と顔を洗って、いま、パソコンの前に居る。夕食のとき、高原修道士さんに、「あした、病院、たのむね」と、声をかけた。午前中に出発する。
★8月も今日で終わる。心配事がある。4月に、腎臓からボウコウをつなぐ「ステント」の入れ換えをした。4,5,6,7,8、9月1日で、半年近くなる。明日が、総合病院へ行く予約になっている。「ステント」入れ換えの痛みは、どうなるのか。サラサラのクスリを飲んでいるので、処置が難しいらしい。血も止まりにくい。
★テレビ・ドラマは、平凡に始まっても、途中で、奇想天外な出来事が起こらなくては、面白くない。人間の、ナマのドラマも、ジンセイの途中で、思いもかけぬ事が起こらなければ、生きる味もないだろう。苦しみを乗り越えられるか、わが人生は重い。

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