2015年7月16日木曜日

よろこばせようと、岳の新太郎さんも踊ります、ハイ

午後、自室に居ると、何やら、アナウンスがなった。「なんだろう?」と食堂をのぞいてみると、職員さんたちが、踊りの練習をしていた。「何ですか?」「盆踊りの練習です」。楽しそうに踊っていた。納涼祭は8月に入ってから、おこなわれる。「曲は何ですか?」「岳の新太郎さん、です」「ああ、知っている。その話は聞いたことがある」。職員の皆さんは、軽快に踊っていた。「入りませんか?」「イヤ、ね」。若い人たちだから活力がある。★岳の新太郎さんは、この辺の伝説だ。ホームの背後につらなる山に、1.000mほどの多良岳(たら・だけ)がある。登った事も、2、3度ある山だ。山頂近くに、金泉寺というお寺があって、ここにも行ったこともある。むかし、このお寺に、イケメンの新太郎という僧がいた。里の娘たちにとって、評判の美青年だった。しかし山は女人禁制なので、娘たちは近づくことができない。新太郎は、時折、お寺の使いで、里に降りてくることがあった。さあ、娘たちは・・・。歌の文句もあるが、わからない。

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