2013年10月21日月曜日

チャンポン食って、旅は終わった。いい思い出が出来た。

韓国から、長崎空港へ着いたのは、夕方、6時30分だった。「ああ、やっと、帰ったぞ」。長崎は、すっかり夜になっていた。空港の近くに、クルマを預けていた。3日で、1.800円。介護の白浜さんが運転するクルマは、夜の高速を走る。一般道路へ降りて、最初に向かったのは、「長崎チャンポン」の店だった。注文のチャンポンを見て、「おお、来たか。これぞ、ナガサキ」と感動。メンを吸い上げると、長崎へ帰ってきた実感が、ジワーッと、わいてきた。相対する白浜さんに、「ごくろうさん。おわったね。ありがとう」。2泊3日と、短い期間だったが、なぜか、長ガーく、感じられる旅だった。このチャンポンが旅の終わりを告げる。餃子(ぎょうざ)も、うまかった。料理は、やっぱり日本食だね。チャンポンを食べられる幸せを、しみじみと味わった。聖コルベ館へ帰って、「さあ、これから、仕事、がんばるぞ」。こうして今年の旅行は、終わったのです。あと、残るは、「オバマの湯」だけです。

4 件のコメント:

  1. 大阪 杉原2013年10月21日 9:46

    トマさんお帰り どんどん楽しんで皆に還元して下さい
    チャンポンおいしそう 今度、長崎に行ったら食べに行こ

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  2. おかえりなさいませ。ソウルの聖母の騎士のお話を楽しみにいたしております。

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  3. お帰りなさい。お疲れ様でした。韓国の話楽しみにしています。

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  4. マリア・フランチェスカ2013年10月21日 20:41

    小崎さんがお元気で戻られ嬉しいです。
    小浜温泉のコメントも楽しみにしております。
    友人と浦上で食べた美味しい
    「ちゃんぽん」を思い出しました。

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