2012年11月5日月曜日

子どもの喜ぶ品々を買った。ヤル気が出てきたぞ。構えの姿勢

夢がある。昨日、町へ出たとき、買った品物です。かわいい風車は、聖コルベ館に、幼児がきたら、「さあ、あげるよ」と、回して見せる。プレゼントする。すると、子どもは喜ぶからね。黄色いワンちゃんのメン、これも使う気持ちがある。絵本が、いい。コオロギは、カマキリや、トンボ、リンゴさん、セミなど、いろいろな小動物に出会うが、返事が出来ない。かわいそうだね。最後のページを開けると、「チ、チ、チ」と、コオロギが実際に鳴き出すんです。仕掛けが、してある。そこが、いいんだな。クマさんは、「何、見ているの?」「アヒルを見ている」。アヒルはウマを、ウマはカエルを」ネコに、イヌを。最後には、お母さんを、となる。親子のキズナを深くする。意味深の、絵本を買いました。もちろん、やる気があるか、どうか。近々、使おうとしているので買いました。前向きの気持ちになってきたから、「ヤルばい」

1 件のコメント:

  1. 「ヤルばい」長崎言葉はいいですね。

    風船に色画用紙で耳をつけて、マジックで目鼻をかいて、風船に棒をつけて、それに棒付き飴とリボンを結んで・・・かわいいですよ。とってもとっても。(写真でみてほしい)
    先日のバザーで子供たちにプレゼントしました。
    子供もよろこぶけど、それを作ったわたしも、その風船を子供が持っている姿を見ている大人たちも本当に無邪気に喜んでしまいました。

    子供を喜ばそうとしているようで、じつは自分の方が喜ばせてもらっているというわけ。
    そうしたら「やるバイ」の気持ちがむくむくとわき上がってきました。わたしも同じです。

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