2012年1月23日月曜日

尿の調子が思わしくない感じ。どうなるかなあ

尿が濁る。カスのようなものが出る。やっぱり気になる。行こうか、行くまいか、迷ったが、「黙っているより行動を」と、軽を運転して、高速にのって、大村市まで、約40分、計屋先生を訪ねました。知り合いの泌尿器科のお医者さんです。「計屋先生、お久しぶりです。最近、尿が濁るんです。カスのような、カタマリが、2個、3個と出るんです」。先生はウン、ウンというだけで、あまり病気の予測はしない。先生は、「細胞診と、カメラと、CTを定期的に調べておけば大丈夫」と。尿が濁るのは、ボウコウ炎らしい。ボウコウ・ガンは、2009年4月に発病した。今年の4月で、まる3年が過ぎる。ボウコウは再発が多いと聞いている。困ったもんだ。5年を過ぎれば安心という。とにかく細胞診が今のところ、1か2だから、幾分、安心はしている。再発するか、健康で居られるか、人間の力では、どうにも成らない。ああ、今日も終わったと、1日、1日が過ぎれば、それだけ痕跡を伸ばすわけだ。計屋先生は温かく見送ってくれた。

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